14/Feb./2008


2月8日(土)から11日(月)までの3日間、香川県の高松市で《平成19年度日本獣医師会学会年次大会》という学会が開かれていました。
実は私は3日目の11日午前中に獣医師向けの「教育講演」として『創傷治療の基本』というテーマで講演依頼を受けていましたので、これに間に合うように10日(日)の午後から高松に向かいました。
私にとって、四国の地を踏むのは初めての経験でした。会場は、高松駅のすぐ近くの「サンポート高松」というビルで、海のすぐそばの見晴らしの良い綺麗なところでした。
今回の学会は、小動物(伴侶動物)と大動物(産業動物)、その他公衆衛生分野なども合同の比較的大きな学会でしたので、普段なかなかお会いする機会のない、大動物方面へ進んだ友人や先輩・後輩たちにも会うことが出来、懐かしい時間を過ごすことが出来ました。

講演は午前中で無事終了し(私の受け持ちは約1時間ほどでしたが)、学会受付で配られた「うどん無料券」を使って香川のうどんを食べました。

学会を終えて私は、天気も良かったので是非フェリーに乗りたいと思い、海路で岡山に渡り、倉敷を“プチ観光”して帰って参りました。

年に何度か、学会やセミナーに出掛けることがあります。東京都内のこともあれば、今回のように地方で開かれる学会に参加することもあります。その度に、病院を臨時休診にしたり(今回は病院の休診日と重なりましたが)することが度々ありますが、これも常に新しい獣医学の知識を取り入れるため、そして私の知っていることを他の先生方にも知ってもらい、知識を共有するため・・・そしてそれが、結果として多くの動物たちのためになるはず、と信じています;ですので、どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。

 


17/Jan./2008


年が明けて、だいぶ日も経ってしまいましたが、あけましておめでとうございます。本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

寒い日が続いております。どうやら東京都心では初雪がちらついたようですが、こちらでは確認することが出来ませんでした。恐らく「あっという間」に溶けて無くなってしまう程度の雪だったのでしょう。
去年は結局東京では雪が降りませんでした。今年も雪を見ることなく、冬が終わってしまうのでしょうか?雪は、降れば降ったで電車が止まったり色々と不便なことが起きますが、全く降らないというのも、物足りない感じがします。雪が降り積もって音を吸収し、シーンと静まり返った冬の日というのもなかなか良いものです。

「犬は喜び 庭駆け回り 猫はコタツで 丸くなる」

という歌詞がありますが、どうも最近のワンちゃんたちは雪があまり好きではないようで、暖かい部屋の中でヒーターのまん前に陣取って暖を独り占めしているの好きなようです。我が家の犬(キャバリア)も、以前雪の中を散歩に連れて行ったときには、「足が冷たい!」と文句を言いたげな顔をして、全く歩かず、そそくさと家の中に入ってしまいました。

この時期、犬も猫も、ヒーターやストーブの前で「あっつ〜く」なっている光景が、非常によく見られます。くれぐれも、低温熱傷にご注意下さい。


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2008年1月17日

2008年2月14日